3498 霞ヶ関キャピタル
12月11日 終値3,915円 前日比ー6.34%
上場来最安値更新中
霞ヶ関キャピタルは今日も上場来安値更新ですか(´・ω・`)
— 秋(株とロック) (@jumpingcatch) 2018年12月11日
霞ヶ関キャピタル。
— INAGOファンド (@inagofund_jp) 2018年12月10日
上場二日目から毎日上場来安値では?
2018年11月28日に上場したばかり。
設立は2011年09月06日でまだまだ若い企業のようです。
2011年は東日本大震災の年です。
<事業内容>
ストボ出演は社長である河本さん 16.43%保有
ストボご覧いただければ概要はバッチリです。
会社の経営の柱として3つのセグメントで構成されています。
太陽光・不動産・ショッピングセンタープロデュース事業
現状としてはBtoBビジネスとのこと。
全てに一貫して言えることは
つまり、社会的価値観を変え誰も追い抜くことのできない新境地を開拓する
と言ったところでしょうか。
まぁなんともかっこいいご説明。
ストボを見る限りブルーオーシャンを目指していたのは2011年の東日本大地震の復興時ではないかと読み取ることができる。
もうそのブルーオーシャンは普段見る普通の海へと変わり、パラダイムシフトするほどの事業形態には見て取れない。
東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ(IR)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3498/tdnet/1652254/00.pdf
しかし不動産事業では空き家などの活用を基盤に置いている様で、団塊世代が土地や物件などを手放していく時期には相応する。
東日本大震災では全てが流され再建という多大なインフラ整備が行われた。
その経験を活かし防災や災害対策事業を盛り込んだ営業を妄想すると
これもまた武器となり得ると想定。
不動産事業においては8919カチタスと比較企業か。
米中貿易摩擦懸念やファーウェイなどの世界的問題を背景に
とても厳しい状況下でのスタートとなった師走IPO戦争。
霞ヶ関キャピタル凄まじく下げてるね…
— のーさつ証券®︎ (@riatankawaii) 2018年12月10日
いちおうわいの目標ふ来年3000円切ったら買おうと思ってたけど年内に達成出来そうな勢いだね笑 pic.twitter.com/JDHQn0m9hY
これからどの様なボラを見せてくれるかとても楽しみに見ている。